6-3.キュー履歴メトリクス連携設定
- AWSマネジメントコンソールへログインし、AWS Lambdaサービスページを開きます
 - 左ナビゲーションから [関数] を選択、フィルターへ 
sfIntervalQueueと入力し、対象関数を特定、クリックします
 - [トリガーを追加] ボタンをクリックします

 - トリガーの設定を下記のように指定し、 [追加] ボタンをクリックします
- [イベントの種類] には 
S3を選択します - [バケット] には 設定したS3バケットをリストから選択します
 - [イベントタイプ] には 
PUTのみを指定します - [プレフィックス] には 
connect/Connectインスタンスエイリアス名/Reports/SFDC/Queue/を入力します- ※ Connectインスタンスエイリアス名 部分を パラメータシートNo.5(Amazon Connectインスタンス名) の値へ置き換えます
 
 - [サフィックス] には 
.csvを入力します - [再起呼び出し] の了承チェックボックスをオンにします

 
 - [イベントの種類] には